長沼静きもの学院 風月祭レポート

11/6−11/7 長沼静きもの学院イベント「風月祭〜きものハーモニー」がヒルトン東京にて開催いたしました。

風月祭の「風と月」は、元号令和の由来となった万葉集の「初春の令月にして、気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き …」から。きものハーモニーは、令和を英語で表現する際に多く用いられるという「beautiful harmony」から引用してイベントのタイトルとしました。

当日は本当に沢山のお客様にご来場いただき、まさに長沼静きもの学院の”きものハーモニー”を
楽しんでいただけました!

即位の礼の美しいお姿も記憶に新しい今、「束帯と十二単の世界」の講演を開催。
束帯や十二単の衣装に表された様々なお話を親しみやすく話してくださり、これから着付けや組紐、きもの文化を楽しんでいくヒントが沢山盛り込まれていました。 

日本古来の十二単のお話が心に残る中、今度は今に活躍する着物作家さんの作品に対する思いや糸、色、技法お話に胸が熱くなりました。

組紐では、金賞、銀賞、銅賞、アイデア賞の受賞式。初級からベテランまで生徒さんの作品展示も沢山あり、漢方染めやラメなど糸の販売、角台、丸台、高台、綾竹台組紐4台の実演など組紐の世界が広がった充実した時間でした。

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